【日刊アフリカニュース】11/3まとめ〜路面電車・景気減速・U17W杯〜

日本から遠く離れたアフリカ大陸。アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。

未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!

アフリカ大好きライター凡が独断と偏見で最新の話題をピックアップし、お届けします。

これを見るだけで、あなたもアフリカ通になれるかも!?


アフリカ初の路面電車が開通したエチオピアの真実の姿に迫る!?

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Photo by:GIGAZINE

アフリカの東部に位置するエチオピアの首都アディスアベバに、サブサハラ以南では初となる近代的な路面電車(トラム)が開業しました。中国の大規模な投資によって行われたインフラプロジェクトで、経済発展における重要な一歩と歓迎する声が上がっている一方で、現実は色々と中途半端な状況だそうです。

料金は2ブル(約12円)からの低価格からスタートし、距離によって2ブルごとに変わっていきます。車両は立派ですが、踏切で人が警備しているところもあり、遮断中に牛が羊などの家畜が侵入するなど不安は残ります。また高架を支える支柱の隙間には、ゴミの様な物が詰まっていたり、ビニールパイプがつきだしたりしています。

中国の海外投資は勢いを増しており、アフリカでも数々の大規模プロジェクトを実施しています。そのプロジェクトの評価は分かれているのが、現状の様です。この路面電車が政府からの押し付けではなく、エチオピアの人たちにとって必要なものとなるインフラになることを願ってやみません。

引用元:GIGAZINE 写真がいっぱいなので、ぜひ見てみください。


中国失速で影響大!試されるアフリカ・ライジングの真価

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Photo by:Financial Times

「アフリカ・ライジング」と呼ばれるアフリカの急成長も中国経済の失速を受けて、サブサハラ以南の国々では成長の見通しが大幅に悪化しています。中国は同地域にとって最大の貿易相手国です。国際通貨基金(IMF)によると、今年の同地域の成長率は世界金融危機以前の最低水準にまで落ち込み、来年もほとんど回復しないとみられています。

経済への影響が最も深刻なのは原油価格安で大きな打撃を受けたナイジェリアやアンゴラなどの産油国です。IMFは、サブサハラ諸国の国内総生産(GDP)の約半分を占める主要産油8カ国の今年の経済成長予測を7%から3.5%に引き下げました。

またその他の国々も、過去10年間の余剰収入で十分な対策をしていなかった為、多くの国々が世界金融危機の時期以上の財政難に陥っています。例えばガーナは、金価格の下落が大きな影響を及ぼしています。2007年に石油が発見されたのを契機に、ユーロ債を発行するなど外国からの借り入れを増やしてきました。その結果、ガーナの利回りは急上昇、通貨は急落し、IMFに支援の要請を行いました。

同記事ではアフリカ大陸には大きな可能性があるので、過度に悲観的になるべきではないが、これまでの考え方が楽観的に過ぎていたと締めくくっています。

引用元:Financial Times


ナイジェリアの快進撃が止まらない。U17W杯ベスト4進出。

U-17W杯で大会最多4度の優勝を誇る前回王者ナイジェリアが、準々決勝でブラジルを3-0で破り、順調にベスト4までコマを進めました。

グループステージからアメリカ、チリを破る圧倒的な強さを見せ、首位通過。ベスト16の試合ではアルゼンチンを破り勝ち上がってきたオーストラリアを6-0と圧勝しました。

注目は、今回チームの原動力ともなっている16歳のストライカー、ヴィクター・オシメーン選手です。グループステージでは3試合連続、計4ゴールをあげました。その後のオーストラリア戦では圧巻のハットトリックを達成、ブラジル戦でも5試合連続となる8点目あげました。ドログバ選手をロールモデルとしている同選手の今後の躍進に注目です。

引用元:Qoly


以上、話題になったアフリカ関連ニュースでした。

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それではまた明日!

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