【日刊アフリカニュース】11/6まとめ〜 ガーナのチョコレート・ミス南スーダン・再生可能エネルギー〜

日本から遠く離れたアフリカ大陸。アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。

未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!

アフリカ大好きライター凡が独断と偏見で最新の話題をピックアップし、お届けします。


世界的フェアトレードブランド「Divine」のチョコレートが、秋冬限定で日本販売開始!

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photo  by:PR TIMES

世界的ブランドDivineのフェアトレードチョコレートが、国際協力NGOわかちあいプロジェクトを通じて秋冬限定で販売されます。アフリカ大陸の西部に位置するガーナの児童労働や環境破壊のない安全なカカオ農園で育てられた、高品質のカカオ豆を使用しています。イギリスで「最も好きなフェアトレード商品」に選ばれるなど数々の賞を取得した国際フェアトレード認証チョコレートです。

チョコレートのその大きなパワーによって、食べる人と生産する人の両方が、元気で幸せになれる世界にしたい!という想いから、Divineフェアトレードチョコレートが生まれました。チョコレートを通じて人々がしっかりとした貿易関係を築き上げ、農家がカカオの市場取引でしっかりとした声を上げられるようになるよう、ガーナと世界の間で、フェトレードが行われています。

Divine社は、フェアトレードの理念に従って運営されている「有限会社」です。カカオ農家が加盟する生産者組合「クアパ・ココ」が、 主要株主として会社の運営に携わっており、チョコレートの売上げによる会社の利益は、農家の人々の意見によって使い道が決められています。生産者自身が会社の経営に加わることで、現地の人々の手により充実した地域社会を築き、人々が貧困から抜け出し、さらに質の良いカカオを育てることへとつながっています。

引用元:PR TIMES


「日本に感謝している!」平和の実現に向けて、ミス南スーダンが来日!

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photo by:BBC

南スーダンが独立した2011年に 初代「ミス南スーダン」に選出され 、現在はJICA(国際協力機構)南スーダン事務所で広報アドバイザーを務めるアトン・ディマーチさんが来日しました。2013年には戦乱に巻き込まれ、家族を亡くすなどの体験をされました。

ディマーチさんは紛争時でも撤退しなかったJICAに感銘を受け、勤務を希望したそうです。外務省では会談が行われ、木原外務副大臣から南スーダンの平和に向けた日本の支援を説明を受けました。

ディマーチさんは、 「日本の皆さんに多くの困難や問題を抱える南スーダンという国を知って頂きたいです。また、私たちが紛争という困難な時期を少しずつ克服しつつあることを日本の皆さんに感謝したいと思います」と話しています。

引用元:ANN News


北アフリカ地域に再生可能エネルギーを!欧州復興開発銀行が枠組みを設定。

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Photo by:欧州復興開発銀行

欧州復興開発銀行(European Bank for Reconstruction and Development:EBRD)は、北アフリカのモロッコ、エジプト、チュニジア、中東のヨルダンにおいて、民間による再生可能エネルギー発電を促すため、2億5,000万USドルの資金調達の枠組みを設定すると発表しました。

北アフリカではエネルギー源をほぼ輸入に依存しています。再生可能エネルギー発電所の導入を促進することによって、エネルギー供給の信頼性の課題解決を図り、同地域の経済成長を促すことが期待されています。

再生可能エネルギー発電所で作られた電力は、地中海南部と東部地域のセメント会社やホテル運営会社、民間企業などに直接売電されるとのことです。

引用元:日経テクノロジー


より詳しい情報が知りたい方はぜひ引用元をクリックして見てください!

それではまた明日!

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