【日刊アフリカニュース】11/21まとめ〜ボツワナ超巨大ダイヤモンド発見/ナイジェリアで子供使った非道テロが発生〜

アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。

未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!

アフリカ大好きライター凡が独断と偏見で最新の話題をピックアップし、お届けします。


ボツワナで歴代2位の大きさのダイヤモンド原石が採掘される

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Photo by:CNN

今世紀最大となる1,111カラットのダイヤモンドの原石が発見されました。カナダのダイヤ採掘会社ルカヤ・ダイヤモンドが、ダイヤ採掘量世界第2位を誇るアフリカ南部のボツワナの鉱山で採掘しました。これは世界最大の原石「カナリン」に次ぐ大きさの原石となります。発見されたボツワナ・ルカラのカロウェ鉱山は、世界最大級で高品質の原石が採掘されることで知られています。

この原石をどの様に売り出すかは未定ですか、既に引き合いが殺到しているとのことです。ただあまりに大きすぎるため、カットや研磨、最終的な売却までには何年もかかる可能性があるそうです。拠点もベルギーのアントワープやニューヨークに移します。また同じ鉱山から、推定813カラットと374カラットのホワイトダイヤモンドが見つかったことが明らかになっています。

過去最大のダイヤモンドの原石「カナリン」は3,106カラットもあり、1905年に南アフリカで発見されました。カットされたダイヤは、英王室の祭具にあしらわれ、現在ロンドン塔で展示されているそうです。

引用元:bloomberg


誘拐した子供を自爆させる!?ナイジェリアで爆破テロが複数発生する。

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Photo by:@BWorthingtonIII

パリ同時テロからわずか4日後となる、17日から18日にかけてナイジェリアで2件の自爆テロが起きました。17日の自爆テロでは北東部ヨラの街で、少なくとも32人が死亡、80人が負傷しました。モスクでの祈り終え、周辺の野菜市場やレストランに人が増えてきた19時台にテロが起きました。翌日は北西部のカノの市場で、2度の自爆テロが相次ぎ、15人が死亡、少なくとも123人が負傷しました。

主犯と考えられているのが、イスラム過激派「ボコ・ハラム」です。ボコ・ハラムは10月にも新しく完成したモスクを爆破し、27人が死亡するテロにも関与した疑いがかけられています。18日に起きたカノのテロでは、11歳と18歳の少女が自爆しました。ボコ・ハラムに誘拐された子供たちと見られています。また2人が乗っていたワゴン車の中には、他にも自爆テロ犯にさせられていると思われる4人の子供が同乗していたと言われています。

今回の犠牲者を想い、SNS上ではハッシュタグ「#PrayForNigeria」が2,000人以上のナイジェリア人のよって使用されています。フランスはメディアで大きく取り上げられていますが、同規模のテロが様々な地域で起きています。この矛先が日本に向く可能性は低いかも知れませんが、ゼロではありません。私たちも地球で暮らす一員として、まずは世界の現状をしっかりと知ることから始める必要があります。

引用元:CNN


以上、話題になったアフリカ関連ニュースでした。

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それではまた明日!

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