【日刊アフリカニュース】11/26まとめ〜中国がアフリカ関係強化へ/干ばつ地域に新たなエチオピア鉄道が開通〜

アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。

未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!

アフリカ大好きライター凡が独断と偏見で最新の話題をピックアップし、お届けします。


中国がアフリカとの関係を強化へ。COP21後、アフリカで首脳会議を主催。

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写真はイメージです<chinese flag via photopin (license)>

中国外務省は、中国の習近平国家主席が、フランスのパリで開催される国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)に出席後、ジンバブエと南アフリカに公式訪問を行うことを発表しました。同時にヨハネスブルグで中国アフリカ協力フォーラムサミットも主催します。

習主席は12月1~2日にジンバブエのムガベ大統領、2~3日に南アのズマ大統領と会談する予定です。その後、12月4~5日はヨハネスブルクで「中国アフリカ協力フォーラム」を主催し、アフリカ諸国の首脳と会談します。

中国は、アフリカにとって最大の貿易相手国です。アフリカは中国に石油や銅、ウランなどの資源を供給しています。新華社によると、中国とアフリカの間の通商は2014年、2,200億ドルに達しているとしています。中国は一層の関係強化を図るため、アフリカ諸国に対して新たな支援も発表する見通しです。

引用元:ロイター


干ばつ地帯に小麦を届けるため、エチオピアとジブチを結ぶ鉄道が開通。

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Photo by:awrambatimes.com

11月20日よりジブチ共和国の港からエチオピアのアダマを結ぶ新たな鉄道輸送が始まりました。エルニーニョ現象による干ばつの被害を受けている人々に向けて、ジブチ港から小麦を運ぶ予定です。鉄道は未完成の部分がありますが、早急に調達した小麦を輸送します。

アフリカの北東部に位置するジブチ共和国は、ジブチ港での貿易とジブチ・エチオピア鉄道の収益に依存する中継貿易国家です。内陸国であるエチオピアの海上貿易をほとんどを担っている、エチオピアにとって重要な国です。今回の鉄道開通によって、1回につき3,500万トンの小麦をエチオピアに運ぶことができます。現在はディーゼル車ですが、今後は電力ケーブルを設置していく予定です。

この新たな鉄道は、まず食糧援助の小麦をエルニーニョ現象による干ばつ地帯で食糧不足に陥っている人々に輸送するために利用されます。エチオピア鉄道会社のDr. Getachew Betru 最高経営責任者(CEO)は、100万トン以上の小麦を10日以内に運び切れると述べています。

引用元:StarAfrica


以上、話題になったアフリカ関連ニュースでした。

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それではまた明日!

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