【日刊アフリカニュース】11/27まとめ〜中国がシブチに軍事拠点計画/児童婚の女性が3億人を超える可能性〜

アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。

未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!

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中国がアフリカの港国家ジブチに、軍地拠点を建設か!?

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※写真はイメージです。<photo credit: African Partnership Flight-Djibouti via photopin (license)>

中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は26日の記者会見で、ソマリア沖で海賊対策にあたる中国軍のために東アフリカのジブチと軍事拠点建設計画について協議中であることを明らかにしました。

ジブチ共和国はエチオピアやソマリアと隣接し、貿易業を経済の中心とする中継貿易国家です。人口約83万人の小さな国です。アメリカ軍はすでにソマリア地域の反テロ作戦やアデン湾のソマリア海賊対策を支援するために基地を置いています。日本やフランスも拠点を設置しています。

拠点建設について主に隊員の休息や燃料と食料の補給が目的としていますが、中東やアフリカでの作戦に利用される公算が高いと懸念する専門家もいます。中国は今年に入り、平和維持活動に従事する部隊を2,600人増強すると明言するなど、アフリカとの関係を強めています。

引用元:毎日新聞

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アフリカの「子どもの花嫁」、2050年には倍増の3億人以上になる恐れ。

[NAME CHANGED] On 14 November 2015, Amina Kamara, 15, washes laundry with her son Ali, 6 months carried in a sling on her back at home, in Motonko Village, Ribbi Chiefdom, Moyamba District.

Photo by: © UNICEF_UNI202461_Kassaye

現在、ザンビアの首都ルサカで児童婚の終焉をテーマとする、アフリカ初の「ガールズサミット」が開催されています。このサミットに合わせて、ユニセフ(国連児童基金)は、アフリカの児童婚に関する統計報告書を発表しました。、アフリカにおいて児童婚を強いられる「子どもの花嫁」の数が、2050年までに、現在の1億2,500万人から3億1,000万人へと倍増する恐れがあると指摘しました。

現在、世界全体で7億人以上の女性が18歳未満で結婚しており、そのうちの1億2,500万人がアフリカの女性です。アフリカの急激な人口増加により、アフリカの女の子の全人口は、現在の2億7,500万人から2050年には4億6,500万人になると推計されています。その結果、児童婚の割合が減少をしても、総数は増加してしまいます。

児童婚は子どもの権利の侵害であり、子どもの成長発達に悪い影響を与えます。女の子は妊娠・出産による妊産婦死亡リスクが高まるほか、暴力や虐待、搾取の被害も受けやすくなります。また、学校を中途退学するリスクも高まります。 アフリカ以外の地域においては、子どもの花嫁の数は年々減少していく見込みです。未だ世界には児童婚が強いられている環境が存在することを忘れてはいけません。

引用元:PR TIMES


以上、話題になったアフリカ関連ニュースでした。

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