【日刊アフリカニュース】12/22まとめ〜紛争で100万の子供たちが教育を奪われる/現地ケニアで行える調査サービスがリリース〜

アフリカから飛び込んでいる可笑しな、真面目な、意外なニュースをまとめてお届けします。
未知の国のアフリカにはまだ日本人では知らないニュースがたくさん!
アフリカ大好きライター凡が独断と偏見で最新の話題をピックアップし、お届けします。


ナイジェリアとその周辺国で100万人を超える子供たちの教育が奪われている。

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Photo by: PR TIMES

ユニセフ(国連児童基金)は12月22日、 アフリカの西部に位置するナイジェリアの北東部とその周辺国で起きている紛争によって、100万人以上の子どもが学校へ行くことができずにいると発表しました。 これまでも、 ナイジェリアや周辺国のカメルーン、 チャド、 ニジェールでは、 約1,100万人の初等教育年齢の子どもが学校に通うことができていませんでした。

現在、ナイジェリア、 カメルーン、 チャド、 ニジェールでは、2,000校以上の学校が紛争によって閉鎖されました。 カメルーン北部では、 2014年に閉鎖された135校のうち、 今年再開できたのはわずかに1校だけでした。

ユニセフでは治安上の制約や資金不足が課題となっており、今年の資金は必要額の44%しか確保できていない状況です。ユニセフは2016年には、紛争の被害を受けた子どもたちに教育の機会を提供するためには、 約2,300万ドルが必要になると予想しています。

引用元:PR TIMES


日本人のよるスタートアップ企業アフリカスキャンが、ケニアでのミニ調査サービスを開始。

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Photo by:PR TIMES

株式会社Africa Scan(以下、アフリカスキャン)はアフリカ東部に位置するケニア共和国において、自社フランチャイズチェーン加盟小売店を活用した調査をリーズナブルな価格で行えるサービス「ベーシックケニア」の提供を開始しました。ケニアは2016年8月に開催されるアフリカ初のアフリカ開発会議(TICAD)の開催地となり、国内でも注目が集まっている国です。

アフリカスキャンは青年海外協力隊出身者と世界的企業出身マーケターの2人の日本人と、ケニア人アナリストからなるマーケティングコンサルティング会社です。ケニアの中心部にあるナイバシャ県において、フランチャイズ方式で10店舗のトラディッショナル小売店を運営しています。

ベーシックケニアは法人向けに5万円〜の安価な価格で、食品、日用品、家電業界などの消費財などのテストマーケティングなどを行えるミニ調査サービスです。このサービスを通じて、ケニアの市場、消費者についてより理解を深めてもらうことを目的としています。アフリカスキャンのミニ調査サービス「ベーシックケニア」のラインナップはこちらから。

引用元:PR TIMES


以上、話題になったアフリカ関連ニュースでした。
より詳しい情報が知りたい方はぜひ引用元をクリックして見てください!
それではまた明日!

転載元:Africa Quest.com

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