パリコレも顔負けのファッションセンス!アフリカ・エチオピア民族の感性がエコすぎる!?

私たちの生活を取り巻く現代の文明社会。
そんな社会から隔離されたエチオピアの奥地に、独創すぎるファッションが生まれていたことをご存知でしょうか?

エチオピアの少数部族『ダサネッチ族』は、ゴミをアクセサリーにする衝撃的な文化を生み出していました。

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エチオピア南部にあるオモ渓谷に暮らすダサネッチ(Dasasanach)族は約48,000人の少数民族です。
ケニア、スーダン国境のオモ川周辺で暮らし、農耕や牧畜で生活をしています。

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現代テクノロジーからほとんど隔離されてしまっている地域で、まさに現代アートと呼ぶにふさわしいトレンドが生まれてます。

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普段使っている道具も鳥の羽やチーターやサルなど毛皮から作られ、元々再利用を得意とするダサネッチ族。
SIMカードの端切れからビンのキャップ、腕時計に至るまで様々なゴミをオシャレなアクセサリーへと変えていきます。

ビンのキャップってこんなオシャレだったでしょうか?

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かつてこんなヘアピンの使い方をした人がいたでしょうか?

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壊れた腕時計をこれほど見事に使いこなしている人がいるでしょうか?

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私たちから見れば単なるゴミですが、ダサネッチ族からすれば大切なファッションアイテムです。

長年ダサネッチ族に密着し続けているフランス人の写真家エリックはこう述べています。

「”現代”の世界から来ている全てのモノは、彼らのアクセサリーになり得る。
これは現代テクノロジーへのアクセス権を持たない彼らならでは時代の捉え方なのだ。」と。

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アウストラロピテクスなど貴重な化石が多く発見されている人類の発祥地「オモ川下流域」。
古代人類学の研究場の極めて重要な地域として、1980年にはユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています。

そのオモ川流域は、ダサネッチ族でなくボディ族やカラ族、ハマル族など多くの民族が生活の拠点としています。
彼らは長い間、独特で独創的な文化を築き上げ、今なお自分たちの生活スタイルで暮らしています。

これはエチオピアのオモ川に付近で暮らす民族を写した写真集です。
民族たちの自然を身にまとう独創的な世界観に飛き込まれます。

民族たちは文化的な生活を営みながらも、現代文化もしっかりと生活の中に落とし込んでいます。
この様な時代に適応していく能力が高いからこそ、今なお自然と共に暮らしていけるのかも知れません。

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エチオピアは、日本から直行便のある唯一のアフリカの国でもあります。
南部は多数の民族が独自の文化で生活を送り、北部は世界遺産群があり見どころたっぷりの国です。

ちょっと古いですが、写真付きでエチオピアを堪能できる一冊です。
エチオピアコーヒーを飲みながら、素敵な休日をお過ごし下さい。

引用元:dailymail.co.uk
All Photo by:Caters News Agency

 


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