それでも俺はゲスを聴く!〜ゲスの極み乙女。の新アルバム「両成敗」に成敗されたからレビューを書く〜

いまさらワイドショーの話題に便乗!
っという訳でもなく、聴くのが遅れたのが正直な事実・・・。

さて「ゲスの極み乙女。」と言えばボーカルの川谷氏とベッキーの不倫騒動が話題になり過ぎてウザいレベルです。
未だ連日報道されており、他に報道することはないかと相変わらず不思議なニッポンです。

そんなことはさて置いて、2016年1月に販売されたゲスの極み乙女。の新アルバム「両成敗」に見事に成敗されました。

インディーズ時代から応援していたゲスの極み乙女。ですが、2014年に発売されたアルバム「魅力がすごいよでは新旧の曲調が入り混じってゴチャっとした感じでしたが、今回のアルバムでは完全に路線を確定させましたね。

これがゲスの極み乙女。です。(両成敗のジャケ画)


休日課長がいい味出してます。

メロディーがかなり聴きやすくキャッチーになっています。
ここまでJ-POPに寄せてくると、確実に万人受けしますね。

あえてこの路線に持っていってるのは間違いないですね。
NHKのSONGSの中でもはっきり明言してましたし。

あえて文句を言うとすれば、アルバムを通して少し単調する過ぎるのが残念なところ。
似たような曲調が多いですよね。
ただ1曲目から3曲目までの流れなんか、アルバムの冒頭部分でしっかりリスナーを掴みにかかる感じはお見事です。

1曲目:両成敗でいいんじゃない

全体としてはきちんとまとまっているし、文句なしの名盤ですね。
なので川谷が好きだろうか嫌いだろうか一度は聴いてみることをお勧めします。

ゲスの曲を創っているのは川谷氏ですが、他のメンバーの演奏・編曲技術も素晴らしいです。
僕はいつも超絶テクを持つ休日課長のベースラインに聴き惚れています。

これだけいい曲を作り出せるのだから、スキャンダルで消そうとするのはちとモッタイナイかな。
今回のアルバムで取り敢えず収まりやすいところに収まった感じなので、ここからゲスの極み乙女。がバンドとしてどう抜け出して着地していくのか期待したいところです。
アルバムの中にはMr.ゲスXとか少しチェンジングな曲もありましたし。

7曲目:オトナチック(個人的に好きな曲)

最後に勝手な意見ですが、才能あるアーティストってどこか人と違って歪んでる面があると思っています。
センシティブすぎる一面があるからこそ、凡人には作れない大勢に響く曲も作れるんではないかと。
結局イメージ戦略なだけで、蓋を開けたら意外とクズなんてアーティストいっぱいいそうですけどね。

まぁ不倫は当然いけないことだけれど、個人情報であるLINEのやりとりを流出させて勝手に盛り上がっているのもどうかと思う今日この頃です。

そんなアルバムはこちらから!

【Amazon.co.jp限定】両成敗(初回生産限定盤)(巾着付き)
ゲスの極み乙女。
ワーナーミュージック・ジャパン (2016-01-13)
売り上げランキング: 325

前作もいい味出してます!

魅力がすごいよ(初回限定魅力的なプライス盤)
ゲスの極み乙女。
ワーナーミュージック・ジャパン (2014-10-29)
売り上げランキング: 4,367

 

Leave a comment

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA