営業職は絶対にみるべし!!映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」がゲスすぎて、逆に面白い。

レオナルド・ディカプリオ主演の
“ウルフ・オブ・ウォールストリート”をようやく鑑賞しました。

証券マンとしてずっと観たかった映画でした。

証券会社を立ちげたジョーダン・ベルフォート
巧みな営業トークを使って恐ろしい勢いで株を売りさばき、
巨額の富を手に入れるも・・・みたいな話です。

かなりクレイジーでゲスい内容なので、
R-18が納得のブラックユーモアたっぷりの映画です。
(間違っても子供と見てはいけません)

本人が執筆した本を元に映画化されていますので、
内容は脚色はあれど概ねノンフィクションだそうです。
こんな裏世界が実在したとは・・・。

残念ながらかなりコメディタッチだったので、
僕が求めていた期待とのギャップがかなりありましたが、
約3時間、概ね楽しんで観ることができました。

証券会社に勤めている人や、
営業職やプレゼンをする機会がある人には、
学ぶところもあるので是非見てみてください。

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たった5年足らずで数百人規模の証券会社を作り、
年収は49億円まで達するというまさにアメリカンドリームです。

ビジネスモデルは株式の詐欺取引です。
これだけの人数を食わせる利益を出していたのはすごいですね。

印象的だったのが、ジョーダンの営業トーク。

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彼が作ったトーク台本によって、
クズのような男たちがドンドン稼げる男に変わっていきます。

新規電話で1ロット何百万円もの取引を約定させるなんて、
現実にはそう簡単にはできません。

デョカプリオ演じるジョーダンの話し方や立ち振る舞いは、
営業やプレゼンの参考になる場面は多くあると思います。

ポイントは面識すらない相手をいかに信用させるか。
話の持って生き方から話し方までお見事です。
そして最後には金額までも釣り上げるという神業です。

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他にも印象的なシーンがあります。
ジョーダンが胸元からペンを差し出し、相手にこう言い放ちます。

「このペンを俺に売ってみろ」

これに切り返せる者が営業マンとして合格ですよね。

人を煽り巻き込んでいく姿に思わずこちらも引き込まれてしまいます。
ただ実際にやっている営業の内容はクズ詐欺なので。

もちろん最終的には転落の人生が待っているのですが、
現在は自叙伝の出版や本映画、
また講演活動家として再起されているとのこと。

やはり一度自らの力で成功を勝ち取った人間は、
新たにゼロから作る出すことは可能だということですね。

タイタニックとは正反対のキャラを演じるディカプリオの
ゲスさを極めた迫真の演技もかなり惹きつけられます。

観る人にとって評価がかなり変わりそうな作品ですが、
個人的には好きなのでおすすめ度は”3.5″ということで。

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【ストーリー】
一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に“ブラック・マンデー”が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株”を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパーティ三昧の狂乱の日々を続けるが……。(Amazonより
)

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